TOP 釣行記index 次のページを読む
親睦釣行会でドラマはあった
口和深(和歌山県)
2001/10/20、21
|
 |
20日の早朝、谷口渡船の駐車場に今回の親睦釣行会参加者が集合した。
10人。
全員一緒の磯に上がるには無理な人数である。
今日は中三つ回り。
考えていたのは平床、中の三ッ石のうち1つを独占と大坪、赤島、重箱のうち2つを独占。
仲間内だけなら、釣れた磯に磯替わりもできるし。
駐車場にどんどんと車の数が増えていった。
満杯状態。
思惑どおりに磯を独占できるのだろうか、心配になってきた。
口和深の磯をよく知ってるのは近藤さん、Ryutoさん、orangeさんと私か。
薄明るくなった頃、大勢の人数を乗せた谷口渡船が出船。
ホースヘッドには相変わらず人が何人もいてる。
平床、中の三ッ石は無理かも。
ゆっくりしていたら磯がなくなる可能性もあるので、大坪と赤島には絶対に何人か渡らなければ。
近藤さんとRyutoさんには前の方にいてもらう。
大坪に近藤さんと「GGG MARINE」のGuttsさんが上がる。
2人で独占。
やったね。
磯替わりできる磯を1つ確保。
平床、中の三ッ石は独占できそうになく断念。
赤島はRyutoさん、バットマンさん、上野山さんの3人で独占。
めでたし、めでたし。
私の携帯電話が鳴った。
赤島に上がったRyutoさんからである。
ソバ坪が空いてるらしい。
ソバ坪2人はいけるかな。
大ハエに「orange station」のorangeさんとはまたろうさんの2人が。
そのとき、「下りらんと上がる磯ないでー」の一声にどどっと5人も後から下りられた。
大ハエに7人。
そんな大勢、どこを釣るんやろ。
orangeさんとはまたろうさんは最初からきびしい釣りになるのは目に見えていた。
フクラの次は重箱。
ちゃーさんは重箱に苦い思い出があるらしい。
先々週釣れたのにパス?
整三さんから声が掛かった。
「今日はどこに上がるんやー」
「ソバ坪空いてるみたいやけど」と私。
「今日は重箱に上がらんのかー」
先々週、私が竿を曲げていたのを覚えられてたみたい。
こりゃ、重箱に上がるしかない。
ちゃーさんにゴメンと言う前に決めちゃった。
「重箱にします、3人」
「潮目でいっか~」のちゃーさん、「グレ釣り大好き!」のはたちゃんと私で重箱を独占した。
大バエチーム以外は予定どおり?
平床や中の三ッ石を確保できなかったけど、マズマズかな。
 |
|
重箱では先々週と同様に口太が食ってきた。
30cm前後が多いけど。
大片ハエとの水道で私が39cmを。
そのすぐ後には先端で、はたちゃんが46cmを。
重箱は1日中餌取りは多かったけど、下にグレも見えたり、大イズスミも見えたりしていた。
釣れたところに合流するために、始終携帯の電波が飛び交った。
重箱の3人は何枚かづつはグレをキープできたが、他の磯に上がった7人は磯替わりするらしい。
それぞれドラマはあったみたいだけど。
大坪では、Guttsさんがいきなり沖アミ6キロもバッカンごとマキエをして、一面ダツだらけの状況を作りだしたり。
バッカンは回収したみたいだけど。
中身は。
どうやら、GuttsさんからDuttsさんに名前が変わるらしい。
赤島では上野山さんが72cmの巨大イズスミと格闘したそうだ。
腕がだるくなったと盛んに言っておられた。
恐るべし、赤島での3号ハリス。
赤島チームは平床に。
大バエチームは雨鳥に。
大坪チームは重箱に。
平床に渡ったRyutoさんはグレを10枚キープなど、磯替わり後はよかったみたい。
天気も良く、初日の釣りはマズマズの釣果を残して終了した。
 |
重箱での釣果 |
ビールを気持ちよく胃に流し込んだ懇親会では釣りの話などで盛り上がった。
はたちゃんは中年のおじさん達に挟まれて大変だったんじゃないかな。
前の晩はほとんど寝ていなかったので、途中から私は支離滅裂状態になったかも。
ホント、このところ睡眠不足には弱くなったもんだ。
2日目は5人まとまって大片ハエに渡った。
風、ウネリとも強く、上野山さんの2バラシ。
私の1バラシだけに終わった。
私に来たのは大グレぽかった。
腕のなさを痛感。
 |
大片ハエ 奥は重箱 |
私は2日間、有意義に過ごさせていただいた。
他の人はどうだったんだろう。
楽しんでいただけたのかどうか。
親睦釣行会の世話人として、ちょっと心配。
次回もできたらいいな。
はたちゃんを煽って、次は一参加者として釣りをしたいものだ。
TOP 釣行記index 次のページを読む
|