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 上野山さんからのリポート
 「4日間で3回釣り、疲れは残りません」

  糠の地磯 (福井県)
   2004/11/08

 


11月に入ってからこのところ穏やかな晴天が続いております。
先日は釣りに行った後、鬼嫁から「アンタ元気そうやね。釣りに行って、音楽やって、まあ人生それなりに充実しているんじゃないの」と言われました。
以前は鬼嫁に「あんまり張りきりすぎると、古くなったゴムは切れやすいで」と憎まれ口もたたかれましたが、このところ骨折も治り、釣りにも行けるということで自分でも元気が出てきたように思えます。

5日の金曜日は早朝釣りに行き、仕事を終えて帰宅した後はさすがに少し寝ました。
夕食を食べて夜の9時からアマチュアのフルバンドの練習に行きました。
日曜日にコンサートがありますので、練習は11時頃まで続きました。
翌日の土曜日は午前中出勤。
午後から2時間ほど糠の地磯に釣りに行きました。
この日も晴天で凪でしたが、ウネリが出てきた5時頃に30cmと24cmのグレが釣れました。

日曜日は朝9時からフルバンドの練習、12時前からお隣の美浜町で1時間ほどフルバンドのコンサートをしました。
私はピアノで参加です。
「スイングガールズ」という映画で「A列車で行こう」をやっているということで、われわれもこの曲をやりました。
この曲のイントロはピアノで出すのですが、ピアノは本職ではないので早いフレーズは両手で弾きます。
まあ、アマチュアのバンドですのでこんなものでしょう。

2時頃帰宅し、犬をつれて1時間ほど湿地に散歩に行きました。
その後夕方に1時間ほどサックスの練習。
今月は28日に、伝説のギターリストと呼ばれている京都にお住まいの72歳になる超ベテランのギターリストと演奏予定です。
本業のサックスの練習も熱が入ります。
でも、サックスの練習ばかりですと、どうしても煮詰まってきます。
リラックスするためにも釣りは行かなくてはなりません。

日曜日は、夕方サックスの練習を済ませた後、いつものサンスイ釣具店に行きエサを買いました。
釣りと楽器の練習のハードスケジュールでさすがに体は疲れ気味ですが、11月に晴天がこんなに続くのはまれですので、早起きして1時間ほど竿を出そうと思いました。
サンスイの若旦那にも「明日も行くの?年の割に元気やな」と言われます。
 
天気予報では、8日の月曜日は高気圧に覆われて凪のようです。
朝4時前に起き、イヌの散歩をしてから、いつもの糠の地磯に向かいます。
5時20分頃から、釣りを開始です。
予報通り波は1mほどで南風がそよそよと吹いています。
今回はケミホタルがつけられる1号のウキを使いました。
竿はいつものレイダム1.5号、ハリスは2号を2ヒロにハリはグレメジナの7号です。

凪でサラシが出ないので、ウキがほとんど動きません。
エサがたまに残りますので、チヌがいるのかもしれませんがウキは沈みません。
6時頃になり、ウキが見えるようになりましたので、ケミホタルをはずします。
撒き餌にはアイゴなどエサ取りが群がっているようです。
遠投したウキにはアタリが出ないままつけ餌がとられます。
初めてのアタリで10cmほどのチャリコが1匹釣れただけで6時20分になりました。

道具をしまう時間を6時40分と決めていますので、残り時間は後20分ほどです。
私はケミホタル対応の1号のウキが大きくてアカンのかもしれないと思い、貴重な時間を割いてウキを円錐ウキのBに交換しました。
撒き餌を打ち、ウキを朝日に向かって遠投します。
ウキが朝日で見えないので道糸を張り気味にしているといきなり竿が引っ張られます。
ほぼ向こう合わせでかかったのは32cmのチヌでした。
寄せた後はタモで掬います。
針を飲んでいましたので、急いでハリをくくり直して同じところに振り込むと、ウキがなじむと同時に入ります。
同じような手応えですのでまたチヌかも知れないと思ったときに、フット竿が軽くなります。
仕掛けを上げるとハリがついていますので、ハリはずれです。
同じところに投げてもエサが残らないので、少し方向を変えて遠投しますと、きれいにウキが入り25cmのグレが釣れました。
グレを釣ったところで終了時間となりましたので道具を片づけました。

4日間で3回釣りに行きましたが、海に行ってウキを見るとリフレュシュできるのでしょうか、疲れは残りませんでした。
好きなことをすると元気が出るものですね。

              本日の釣果
          チヌ32cmグレ25cm


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